こんにちは!
ドラム講師の佐藤公介です!
とりあえず・・・
あちぃ!!
((((;゚Д゚)))))))
この暑さ、みなさん無理は禁物ですよ( ゚д゚)
体調気をつけないとなー( ;´Д`)
今週も張り切っていきましょー(=゚ω゚)ノ
さて、今日は「集中すると汗だくに」です!
( ゚д゚)「この暑さじゃ汗出るに決まってるじゃん」
なんて声が聞こえてきそうですが、
暑さの話ではありません(=゚ω゚)ノ
もともと体全身を使うので、汗をかきやすい楽器かとは思いますが、
全然体を使わない練習でも集中していると汗をかきます。
ゆっくりやるチェンジアップが想像しやすいかもしれません。
4分→8分→16分→8分
なんてパターンだとしましょう。
4分音符の時なんか、体は全然動かさないですよね。
特にパターンに慣れてたりするとなんとなく動かしちゃうので、
余計汗かかないと思います( ゚д゚)
そこで、めちゃんこ集中しながらやってみましょう(=゚ω゚)ノ
4分一つとっても、
本当にメトロノームとあってるか?
左右の音量は均一か?
真ん中しっかり狙えてるか?
スティックはまっすぐ・・・
なんて、考え始めたらたくさん意識するところが出てきます。
そうやっていろんなとこ意識しながらやると、
ゆっくりの動きでも結構汗が出るんですo(`ω´ )o
練習ってパターン化してくると、なんとなくになっちゃうもの。
早い練習で体全身使って汗をかくのは経験があると思いますが、
その逆、ゆっくりの時に
「汗をかくぐらい集中してる」か、
小慣れて来たぐらいで確認してみてくださいねo(`ω´ )o