こんにちは!
ドラム講師の佐藤公介です!
最近ダイエットの為、夜に公園周りをジョギングしているのですが、
イチョウの木のあたりはなんとも言えない臭いが・・・
出たな銀杏( ゚д゚)
食べたらおいしいのに、調理前はなぜあんなに臭うのか((((;゚Д゚)))))))
踏まないように気をつけます( ^ω^ )
今週も張り切っていきましょー(=゚ω゚)ノ
さて、今日は「叩き損ねても気にしない」です!
ドラマーあるあるで、叩き損ねるってのがあります。
◯スネア叩き損ねて、リムにしか当たらなかった
◯タム回し頑張ったけど、叩き損ねてほぼほぼリムにしか当たらなかった
◯シンバル叩いたつもりが、届かなかった
などなど(=´∀`)人(´∀`=)
シンバル叩き損ねると動きも大きいから、
ちょっと恥ずかしい気持ちになったり( ゚д゚)
わかります( ^ω^ )
でもいいんです!(=゚ω゚)ノ
演奏中は気にしないで「すぐ次!」にいきましょう。
「叩き損ねちゃいけない」と思うと、
叩き損ねた時に「いけねっ!」っと思って体が固まっちゃったりします。
ので、「叩き損ねても次にいこう」
「やっちゃったものは仕方ない( ゚д゚)」
と普段から意識してあげるのが大事です!
私がライブ中なんかに特に意識してるのは、
「演奏中は反省しない事」です。
反省するのは演奏が終わってからでいいんです!
ただ、同じことをしないために、「修正」してあげる必要はあります。
「シンバルに届かなかったから、次はもうちょっと奥だな」
とか
「タムのリムに当たっちゃった、もうちょい上かな」
など、感覚は直してますが、反省はしません(=゚ω゚)ノ
全然叩き損ねていいんです(=´∀`)人(´∀`=)
気持ちの切り替えをしっかりしてあげましょう。
改めて練習するときには、
しっかり意識し直してあげて、
叩き損ねる回数を減らす努力はしますが、
演奏中はそれよりも曲を叩き切る事の方が大事です。
叩き損ねるのは不自然なことではありませんo(`ω´ )o
「譜面見ながら叩くと、シンバルいなかったりするよねー」
「わかるー!!」
なんて会話が、ドラマー同士では繰り広げられるくらいです
(=´∀`)人(´∀`=)
それぐらい「あるある」です!
間違ったり、叩き損ねたりすると
「止まっちゃう」「バタつく」
なんて方は
参考にしてみてくださいねー!