こんにちは!
ドラム講師の佐藤公介です!
あっつ!!((((;゚Д゚)))))))
まだ5月だよ?30度越えとかやめようよ?( ゚д゚)
汗かきには辛い・・・( ;´Д`)
水分補給はしっかりして、
今週も張り切って行きましょー!(=゚ω゚)ノ
さて、今日は「姿勢、表情」です。
自分がドラムを叩いてる姿って、なかなかじっくり見たことないですよね。
貸しスタジオさんだと前が全面鏡だったりしますが、
叩くのに一杯一杯だと、姿を確認する余裕もなく・・・
「自分の叩いてる姿を見たことない」
なんて方もいるかもしれませんね。
たまにでいいので、自分の姿を客観的に見てみましょう!
(=゚ω゚)ノ
お勧めは録画。
スマホのカメラ機能で十分です。
なんの練習でもいいので、自分の姿全体が見えるように撮りましょう。
後から確認してみると、
「ん?結構猫背だな。表情もなんか暗いかも・・・( ゚д゚)」
なんて思ったりします。
この「姿勢と表情」、結構大事です!
猫背は見ている人に、少し暗い印象を与えやすいです。
できれば背筋は伸ばしておきましょう。
表情は難しいのですが、
自分が思ってる「真面目な表情」って、人によっては
「つまらなそう」だの「怒ってそう」だの言われることがあります。
私も昔普通の表情のつもりでも
「佐藤君怒ってるの?」
なんて言われたことがあります((((;゚Д゚)))))))
自分が思ってる表情と、他人が捉える印象は違う場合があるんですね。
演奏中は少し意識して、
普段より「柔らかい」とか「明るい」感じの表情を意識するといいです。
表情に余裕があった方が力も抜けやすくなりますし、
実際演奏しやすくなります。
それに
「あの人、楽しそうに叩くなぁ」
「余裕がありそうだなぁ」
なんて思われると、お客さんも楽しい気持ちで見れます。
(=´∀`)人(´∀`=)
見た目も意外と大事です。
姿勢や表情も意識してみてくださいね!