こんにちは!
ドラム講師の佐藤公介です!
寝るときは冷房切っても大丈夫なくらいになってきましたね!
もう8月も終わり( ゚д゚)
早い( ^ω^ )
まだまだ日中は残暑が厳しそうですが、
今週も張り切って行きましょー!(=゚ω゚)ノ
さて、今日は「人と音を合わせる機会があったら」です。
先日、生徒さんの一人が
「友達で音楽やってるのが何人かいて、この前スタジオに連れて行かれました!」
なんてお話が。
その方はまだ始めたばかりで、叩けるビートパターンは1つだけ。
本人はすごい不安だったようですが、友達の方が
「ビート刻んでてくれれば適当に合わせるよ!」
と言ってくれたみたいで、おっかなびっくり合わせてみたそうです。
私が「やってみてどうでした?」と聞くと
「すごい楽しかったです!」と嬉しそうに教えてくれました。
まだやったことないテンポで速く叩いてみたりもしたそう。
いいですねぇ(=゚ω゚)ノ
ドラムはビートが1つでも、それがずーっと刻めればセッションができます。
フィルが叩けなくても、しっかり演奏になるんです。
人と音を合わせられる機会があった場合は
「まだ全然叩けないから・・・」と遠慮せずに、
思い切って合わせてみましょう!
(=´∀`)人(´∀`=)
最初に「まだこれぐらいしか叩けないよ」と伝えておけば、
慣れてる方だったらそれに合わせてくれます。
別に失敗したって、その失敗も楽しいものです。
人と合わせてみて、初めて分かることもあります。
もしそういった機会があったら、
勇気を持って飛び込んでみてくださいね!
ドラムがもっと楽しくなりますよ!