ハイハットクラッチの付け間違いの話

こんにちは!

 

ドラム講師の佐藤公介です!

 

スタジオ前の銀杏の葉っぱに悩まされてます・・・

 

いつだったか市の人が枝を切ってくれて、

「これでしばらく落ち葉も平気かな!」

と思っていましたが、あいつらは成長が早い!

 

もうそんな経ったっけなぁ・・・

 

今週も張り切っていきましょー!

 

 

さて、今日は「ハイハットクラッチの付け間違え」についてです。

 

すみません、やったのは私です( ゚д゚)

 

先日ハイハットスタンドを新しく購入して

「新品だぜー!わほーい!」と思いながら使っていたのですが、

どうにもハットの締まりが緩い気がする・・・

 

ちょっと特殊なハイハットクラッチでしたので、

最初は「まあこんなもんかー」で良かったんです。

 

が、やっぱり気になる!( ;´Д`)

 

確かに形状を見ると取り外しは簡単なんだけど、

キツめに取り付けるのにはちょっと向いていなさそう・・・

 

「クラッチだけ変えるかなー」と検討し始めた頃、

ふと思います。

 

もしかして、付け方が違うんじゃなかろうか・・・

そういえば、説明書もよく読んでいない( ゚д゚)

 

ちょうどそこにいた月曜の夜の先生にも確認してみたところ

「うん、付け方が違うね」とのこと。

 

マジか( ゚д゚)

 

ほんとだ、よく見たらハイハットの内側につけるはずのフェルトが外側にある。

 

そりゃ締まりきらないわけだ( ;´Д`)

 

勝手に「見たことない形だけど、大丈夫だろう」と思って取り付けたのがまずかった・・・

 

説明書はよく見ないと行けませんね。

 

おかげさまで気持ちよく使えるようになりました!o(`ω´ )o

 

何か新しい機材を買った時は

しっかり確認する癖をつけようと思いました。

 

皆さんもお気をつけて。

 

レッツトライ(=゚ω゚)ノ