譜面に集中しすぎない

こんにちは!

 

ドラム講師の佐藤公介です!

 

日中の気温がとんでもない感じになってきました( ;´Д`)

洗濯物は早く乾いて助かるけどね・・・

水分補給はしっかりと!

 

今週も張り切っていきましょー!

 

 

さて、今日は「譜面に集中しすぎない」です!

 

パターンの練習中でも曲の練習中でも言えることですが、

「ついつい譜面を読むことに集中しすぎちゃって、周りの音が聞けてない」

なんてことがあります。

 

パターンの練習中であれば

・メトロノームの音が聞こえてないので走る、モタる

なんてことになりますし

 

曲の練習中であれば

・ずれてるのに気づかない

・迷子になってても気づかない

なんてことに。

 

焦れば焦るほど譜面に集中してしまうケースは多いです。

 

ので、意識して耳を広げるようにしましょう(=゚ω゚)ノ

 

なんなら頭の中で一緒に歌いながら叩けるといい感じですね!

 

大人の人ほど譜面に頼りすぎる傾向がありますので注意です。

 

「見すぎてるからバタついてる」なんてのはよくある話です。

 

どんな練習でも、

慣れてきたら譜面から目を離す癖をつけておくと

演奏の安定感が増しますよ!

 

勇気を持って譜面に頼りすぎないようにしてみてくださいね。

 

レッツトライ(=゚ω゚)ノ